味が出るもの 納豆や味噌などの発酵食品 、40代から渋さが出る俳優など色々あるが、今回は革靴。ねずみは普段革靴を履いているが、毎日使っていくうちに汚れやソールが削れて減っていく。なので定期的にソールの張り替えや靴磨きを行うのだが、これがまた楽しい。ソールの張り替えは、プロにお任せするが、靴磨きは手頃な値段の靴磨きセットで十分ケアができる。靴を磨くのは、決まって仕事が終わって一時ついた夜が多いが、いい気分転換になる。最近は、Youtubeで靴磨きの仕方などを見てイメージトレーニング。物を労わる時間は気分もあげてくれる。
2016年度はじまりましたね。本年度も宜しくお願いします。年始ということで、昨日、部屋の掃除。これでもかと必要ない物がドカッとでて全て処分。久々にすっきりした気持ち。それと同時にパソコン上のアプリの整理も徐々にしないと。そのアプリの一つfeedly。お気に入りのブログなどをチェックしとけば、更新があったときにお知らせしてくれるアプリで、ねずみは非常に重宝しています。昨年までは30ブログほどチェックしている。数日feedlyをチェックしないと更新情報が山のように溜まっていて、とても1時間やそこらじゃチェックできない。なので本年度は少数精鋭でおこなう。最近お気に入りのマーケティングコンサルタントの藤村正宏さんブログをまずチェック。マーケティングの話を噛み砕いて教えてくれ非常に勉強になる。
”もう、こんな時期なんだな”
ショッピングモールに出かけると、クリスマスソングが流れているのだ。 クリスマスソングのBGMに合わせお客様も心なしか楽しそうだ。 この時期になると、気になるのがアメリカのクリスマスマーケットだ。クリスマス商戦のこの時期、数社のアパレルメーカーがこぞって同じカテゴリーのセーターを発表する。アグリー・クリスマス・セーターという商品だ。アグリーとは醜い、ダサいということ。アグリー・クリスマス・セーターとはクリスマスをモチーフにしたダサくて悪趣味なセーターのことだ。アメリカではそのダサさが受けて、いかにダサいセーターを着こなすか、若者を中心に流行っているのだ。アパレルメーカーの戦略かダサい文化をビジネスにするところがアメリカらしい。 今年も数社のアパレルメーカーが独自のダサいセーターを発表する。どんだけダサいか、ねずみのちょっとした楽しみだ。 昔から限定品に弱い。
さきほど、店長がアマゾンで頼んだ商品が届いたのだが、その箱がなんとアマゾン創立15周年アニバーサリーの限定箱だった。 ヤバイ。。。 アマゾンではこれまで数多くの買い物をしてきたが、ここまで箱でテンションが上がったのは初めてだ。 中身は店長の趣味である釣りの商品。 中身より外観の箱 そんなお話でした。 はじめてスマートフォンを持って6年ほど経つだろうか。
持ち始めた当初のスマホのイメージは、小さいパソコンだったが、いまはパソコン以上にスマホを活用している。 その大きな要因のひとつが、スマホのアプリの充実度だ。昔、ソニーのバイオ製品を愛用していた名残で、いまもソニーのアンドロイドを使っているが、それが妙にしっくりくる。 アンドロイドのアプリは、基本オープンソースでネットなどにも公開されているが、その気になれば簡単なアプリを作成することができる。公開して多くの人が使ってくれれば、アプリ開発者としてビジネスも出来る。 そんな自由な空気からできたアプリのひとつが名刺交換アプリのエイトだ。 社会にでると、いろんな関係者との出会いがある。そこでは名刺交換というビジネスには欠かせない挨拶があり、必然的に名刺はたまっていく。最初は名刺ホルダーで管理していたが、とうとう限界がきた。名刺ホルダーの要領ではない。ねずみの頭では管理できない量、名前と顔が一致しない状態、オーバーフローだ。 このエイトは、名刺の写真を撮影すると、会社名、氏名、住所などの情報が、管理会社のサーバーに送信され、管理会社が直接手入力で打ち込むので、情報は常に正確だ。機械認識だといまの技術では誤字がどうしてもでてしまう。そんな時の手入力。まさにデジタルとアナログの融合で、一気に誤字が減り、いつでも正確なデータを管理できるようになった。名刺いれにもなるスマホ。ますますスマホ依存になってしまいそうだなぁ。 当店には、看板犬ならぬ看板魚がいる。
店長が可愛がっているメダカだ。 現在では、メダカは品種改良によって様々な種類がいて、魚体も丸いものや小さいもの、白色だけでなく赤色、黄色や青色と実にカラフルだ。 店長の作業スペースの横にちょうどジャストサイズのメダカの水槽が置かれており、常に店長の監視のもとで生活している。 メダカが卵を産むと、他の水槽に移したり、水槽の水をいれかえたりと常にメダカの世話に忙しい。 そのかいあってかメダカの寿命は約2年らしいが、一向にメダカの数が減る様子もない。 最近では、当店のメダカの様子を気にかけてくれるお客様もでてこられた。 何事も継続は力なりですね。 東北勢の悲願は叶わなかった。宮城県代表の仙台育英は、神奈川県代表の東海大相模に6-10で惜敗。
甲子園大会での東北勢初優勝を逃したが、熱戦を繰り広げた選手たちに心から拍手を送りたい。 早実の強打者清宮くんがニュースになり、世間的にも、多くの人が関心をもった今年の高校野球。 ねずみも、今年の甲子園は非常にエキサイティングな試合が多く、野球の面白さを改めて感じた。 今年の出場校は、中京大中京、明徳義塾、智弁和歌山など昔からおなじみの学校や、第一回大会優勝した鳥羽高校など話題がある学校が多かった。 大きな特徴がある学校が多かった気がする。 大阪代表の大阪偕星はバントの練習を深夜までおこない、見事に実戦でバント攻撃を決めていた。 注目の外野手オコエ選手要する関東第一は、常に積極的な盗塁や走塁をみせ、優勝した東海大相模は、小笠原投手を中心とした守備が鍛えられていた。 高校野球はやはり監督の意向が、大きくチームの方向性を決める。 夏の高校野球が甲子園が始まった。35度を超える炎天下の中、プレーする選手には本当に頭が下がる。
店舗がある愛知県の代表は、母校を倒した中京大中京高校。1回戦は同じ東海圏の岐阜の岐阜城北高校。 1回から中京が岐阜城北のピッチャーのスローカーブをうまく引きつけて打ち返す。城北の鷲見投手も粘り強く投げたが結局、序盤の中京の先制攻撃が効き4対1で中京大中京の勝利。 それにしても、中京大中京の各打者のスローカーブへの対応は素晴らしかった。うまく遅い球を引きつけて打ち返す。打者は、速球に体を合わせることが多いなかで、よく前のめりせず、待って打っていた。中京大中京が岐阜城北をよく研究している一つの成果だろうと思う。 昼休みに大阪偕星対比叡山の試合も見たが、両チームとも、盗塁が非常に多い。しかも選手の判断に任せるようなグリーンライトで行われている感じがした。 甲子園が始まって数試合。各チーム本当に特徴を出して、大会を盛り上げている。夏の甲子園の頂点に立つチームはどこなのか。今から非常に楽しみである。 母校がベスト8まで勝ち進んでいたので、地元の球場に応援に出かけた。
中京大中京 VS 愛産大三河 野球に力を入れている学校同士の対決。 平日の昼にもかかわらず、たくさんの応援団、関係者の方々がぎっしりとスタンドを埋めていた。 ”シュ” ”カキーン” 久々に聞く金属バットから鳴り響く金属音。 その音を聞くだけでゾクッとする。 3回に試合はうごく。 愛産大三河に内野のエラーがでた。そこを中京大中京につけこまれ3失点。 途中、愛産大三河も長打のタイムリーがでて、1点返したが、5対1で母校は負けた。 強豪校に勝つには、守備、走塁、攻撃とオールマイティーなバランスが良くないと勝てないことを 改めて実感した。 後日、中京大中京は愛知県代表として甲子園出場を決めた。 球児には、甲子園で精一杯暴れてもらいたい。 パソコンやスマホなどで学べるオンライン学習に最近はまっている。
ずいぶん前から、e-ラーニングなどは仕事の関係で興味があった分野だが、ここ最近の国内オンライン学習サイトは素晴らしい出来だ。オンライン学習を利用する目的は様々。資格取得や、受験、仕事に役立つ知識習得などだ。 ねずみが今、はまっているサイトはschoo。 http://schoo.jp/ schooとは無料動画で学習できるオンラインの学校。オンライン講座は1900講座以上。生放送の無料授業とオンデマンド授業が受けられる。 オンラインの学校らしく、先生と生徒の関係を明確にしており、授業では先生と学生代表と呼ばれるアシスタントが授業をすすめ、パワーポイントなどでまとめられた資料を元にとっつきやすく解説してくれる。 マーケティング、プログラミング、英語、デザインどの分野も大学のように学部になっており、興味ある分野を受講することができる。ほとんどの分野は1回目の授業は無料で受講可能だが、2回目以降は有料となる。月会費を払う有料会員になると、どの分野も見放題なので、時間がある方はオススメ。無料会員も毎月1枚有料授業チケットが1枚送られるので、それで見ることができる。 家でリラックスしながら受ける授業。いいですよ! |