はじめてスマートフォンを持って6年ほど経つだろうか。
持ち始めた当初のスマホのイメージは、小さいパソコンだったが、いまはパソコン以上にスマホを活用している。
その大きな要因のひとつが、スマホのアプリの充実度だ。昔、ソニーのバイオ製品を愛用していた名残で、いまもソニーのアンドロイドを使っているが、それが妙にしっくりくる。
アンドロイドのアプリは、基本オープンソースでネットなどにも公開されているが、その気になれば簡単なアプリを作成することができる。公開して多くの人が使ってくれれば、アプリ開発者としてビジネスも出来る。
そんな自由な空気からできたアプリのひとつが名刺交換アプリのエイトだ。
社会にでると、いろんな関係者との出会いがある。そこでは名刺交換というビジネスには欠かせない挨拶があり、必然的に名刺はたまっていく。最初は名刺ホルダーで管理していたが、とうとう限界がきた。名刺ホルダーの要領ではない。ねずみの頭では管理できない量、名前と顔が一致しない状態、オーバーフローだ。
このエイトは、名刺の写真を撮影すると、会社名、氏名、住所などの情報が、管理会社のサーバーに送信され、管理会社が直接手入力で打ち込むので、情報は常に正確だ。機械認識だといまの技術では誤字がどうしてもでてしまう。そんな時の手入力。まさにデジタルとアナログの融合で、一気に誤字が減り、いつでも正確なデータを管理できるようになった。名刺いれにもなるスマホ。ますますスマホ依存になってしまいそうだなぁ。
持ち始めた当初のスマホのイメージは、小さいパソコンだったが、いまはパソコン以上にスマホを活用している。
その大きな要因のひとつが、スマホのアプリの充実度だ。昔、ソニーのバイオ製品を愛用していた名残で、いまもソニーのアンドロイドを使っているが、それが妙にしっくりくる。
アンドロイドのアプリは、基本オープンソースでネットなどにも公開されているが、その気になれば簡単なアプリを作成することができる。公開して多くの人が使ってくれれば、アプリ開発者としてビジネスも出来る。
そんな自由な空気からできたアプリのひとつが名刺交換アプリのエイトだ。
社会にでると、いろんな関係者との出会いがある。そこでは名刺交換というビジネスには欠かせない挨拶があり、必然的に名刺はたまっていく。最初は名刺ホルダーで管理していたが、とうとう限界がきた。名刺ホルダーの要領ではない。ねずみの頭では管理できない量、名前と顔が一致しない状態、オーバーフローだ。
このエイトは、名刺の写真を撮影すると、会社名、氏名、住所などの情報が、管理会社のサーバーに送信され、管理会社が直接手入力で打ち込むので、情報は常に正確だ。機械認識だといまの技術では誤字がどうしてもでてしまう。そんな時の手入力。まさにデジタルとアナログの融合で、一気に誤字が減り、いつでも正確なデータを管理できるようになった。名刺いれにもなるスマホ。ますますスマホ依存になってしまいそうだなぁ。