最近、文房具に凝っている。きっかけは、父の日のプレゼントで買ったボールペン。赤、黒のボールペンにシャーペンの3種が切り替えれる多機能ペンだ。外観も茶色で渋く、値段を考えるとコストパフォーマンスに優れたペンだと思う。そんなプレゼント探しがきっかけで自分も欲しくなったのだ。いわゆる高級ペンではなく、多機能ペンや文房具便利グッズを探すのが最近の日課だ。Amazonや100均などでこれは使えるというものをクリック。ある程度、使えるものを想定して買っているので、結構使えるモノが揃いつつある。最近のお気に入りは、本革のペンホルダー。値段は笑ってしまうほど安い。こういったモノがネット社会で情報を共有することで手に入る。情報は金。まさしくモノにも当てはまると思う。
幼い頃、松坂屋の買い物袋を誇らしげに下げている人たちを多く名古屋駅近辺で見かけた。
現在はネット社会になって、パソコンやスマホでショッピングを楽しむ時代になった。 その中でも異色の存在として輝き続けるのが服や靴のネットのセレクトショップのZOZO TOWNである。売上が年々伸び続け、今やネットショッピングの代名詞のようなサイトを作り上げた。 でも不思議だ。服や靴はサイズやフィッティングが非常に重要で、ZOZO TOWNで取り扱っているものは決してチープではない。しかも今年の3月まで返品不可だったらしいので、なぜ多くの人がZOZO TOWNを選択するのだろうか。ねずみもゾゾタウンのサイトは何度か訪問したが買ったことはない。サイズが非常に気になるからだ。その不安を上まるような期待感やプレミア度をこのZOZO TOWNが持っているとしか考えられない。ZOZO TOWN社長の前園氏のアパレルのセレクトが非常に優秀ということなのか。ますます謎は深まるばかりである。。。 今年に入って、式を設営する機会が増えている。式を設営する側は、朝早くから式が成功するよう準備を進める。どんなに準備をしていても、本番は予期せぬことが起きたりもするのだが、そういった時のフォローは最も大事なことだと思う。ねずみはビデオ撮影。始まりから最後まで、きちんと撮影されているかドキドキであった。式も最後に無事に終わり、懇親会。少しホッとできた時間だった。
ねずみはJCという団体に所属している。JCに所属していると、様々なイベントや会合があり様々な人たちとの出会いが多く刺激がある。昨日は、同期の方々と今月の例会のパフォーマンスについての打ち合わせがあった。僕らのネタはお笑い。体を張っての芸で一発芸に近い。小道具も使う本格的なお笑い。人を笑かすには、それなりのコツがいる。頭の中では完璧なのに現実は厳しい。
味が出るもの 納豆や味噌などの発酵食品 、40代から渋さが出る俳優など色々あるが、今回は革靴。ねずみは普段革靴を履いているが、毎日使っていくうちに汚れやソールが削れて減っていく。なので定期的にソールの張り替えや靴磨きを行うのだが、これがまた楽しい。ソールの張り替えは、プロにお任せするが、靴磨きは手頃な値段の靴磨きセットで十分ケアができる。靴を磨くのは、決まって仕事が終わって一時ついた夜が多いが、いい気分転換になる。最近は、Youtubeで靴磨きの仕方などを見てイメージトレーニング。物を労わる時間は気分もあげてくれる。
”もう、こんな時期なんだな”
ショッピングモールに出かけると、クリスマスソングが流れているのだ。 クリスマスソングのBGMに合わせお客様も心なしか楽しそうだ。 この時期になると、気になるのがアメリカのクリスマスマーケットだ。クリスマス商戦のこの時期、数社のアパレルメーカーがこぞって同じカテゴリーのセーターを発表する。アグリー・クリスマス・セーターという商品だ。アグリーとは醜い、ダサいということ。アグリー・クリスマス・セーターとはクリスマスをモチーフにしたダサくて悪趣味なセーターのことだ。アメリカではそのダサさが受けて、いかにダサいセーターを着こなすか、若者を中心に流行っているのだ。アパレルメーカーの戦略かダサい文化をビジネスにするところがアメリカらしい。 今年も数社のアパレルメーカーが独自のダサいセーターを発表する。どんだけダサいか、ねずみのちょっとした楽しみだ。 昔から限定品に弱い。
さきほど、店長がアマゾンで頼んだ商品が届いたのだが、その箱がなんとアマゾン創立15周年アニバーサリーの限定箱だった。 ヤバイ。。。 アマゾンではこれまで数多くの買い物をしてきたが、ここまで箱でテンションが上がったのは初めてだ。 中身は店長の趣味である釣りの商品。 中身より外観の箱 そんなお話でした。 当店には、看板犬ならぬ看板魚がいる。
店長が可愛がっているメダカだ。 現在では、メダカは品種改良によって様々な種類がいて、魚体も丸いものや小さいもの、白色だけでなく赤色、黄色や青色と実にカラフルだ。 店長の作業スペースの横にちょうどジャストサイズのメダカの水槽が置かれており、常に店長の監視のもとで生活している。 メダカが卵を産むと、他の水槽に移したり、水槽の水をいれかえたりと常にメダカの世話に忙しい。 そのかいあってかメダカの寿命は約2年らしいが、一向にメダカの数が減る様子もない。 最近では、当店のメダカの様子を気にかけてくれるお客様もでてこられた。 何事も継続は力なりですね。 |